
今度の Chiang mai への旅は、この1月に療法「生体健康法」の域を深め広めることを目的として2014年にNHKで放映したアイスマン(5300年前の凍結人体)の腰痛への治療痕やタトウー痕を知り、ヨーロッパのアルプス地方に古代の医療を訪ねる旅を予定したが、日程に都合が就かず残何ながら見送っていた。
Chiang mai への起こりは一月二十六日の朝方に見た夢である。
「首長族って知ってる」
過去にTVか何かで見たように思うが、と家内に聞いた。
「それがどうかしたの」
夢だからか確信は持てないが、療法の開発の参考になるように思うけど。
「そう思うのなら行って見たらどうですか」 こともなげな家内との会話から始まった。
首長族に会いに行くことを真剣に考え始めた。
私の療法は、古来中国の少数民族や部族に伝わる療法が資であり、自然療法を目指すのである。
★(此の項で言う自然療法とは、薬物に頼らず患者本人の免疫力(自然治癒力)を高めることによって病を克服し完治することを言う)
私達人類は何時の時代も常に病や怪我と闘って来た重く苦しい歴史である。
その病の素因は,神の失造か悪戯と思うが、第1~2頚椎の間に椎間板が無く、そのことによって神経を圧迫に免疫を低下させ骨格のバランスを崩し、さらに諸器官や神経のバランス及び栄養のバランス並びに代謝機能等が損なわれ病の素因となるのです。
私はこの考えを基に爾来十六年、多くの方々の病を快復し治癒し、歓びや信頼を高めてきました。
感染症等を除き訪れる方々の病状が治癒に至っている現実があるのです。
従って、常に療法には多様性を要し思考錯誤はつきものです、常に他に最も適した療法は無いものかと思量し研究や研鑽の日々であり模索の連続です。
こうした常日頃の私の悩みを妻は知っているのだろう。
「首長族の伝承技法の中に役に立つ何かが見つかるかもしれないねー」
「お父さんなら大丈夫、タイえ行ってらっしやい」
「早く決めないと日定が組めないから、また行けなくなりますよ」
検索し Chiang mai の旅行会社ハッピーツアー社で首長族のツアーを行っていることが分かり、予約することが出来た。また新宿西口駅港内にある小田急とラベルで航空券とChiang mai のホテル Lanna Palace Hotelの予約を済ませ、2月12日フライトを成田発AM10・45TAHI王国へで発を決定した。
さらに妻が Chiang mai の旅行会社ハッピーツアー社を調べ経営者が日本人であることや運行の安全面を確認してくれ、ツアーガイドと Lanna Palace Hotel でAM2月13日AM9:00ホテルロビー待ち合わせることを約束してくれ背中を押してくれ弾みがつき、一人旅の緊張も少しは和ぎ決心が固まった。