

私達は日常の生活習慣によって、知らず知らずのうちに骨格にズレ(歪み)が生じています。
そのズレ(歪み)は、主に頸椎部・胸椎部・腰椎部・骨盤・仙骨部等、最も活動に重要な関節に起こり、その為、肩凝・腰痛・頭痛・関節痛等の素因となり、長期にわたり苦痛に悩まされる結果を招くのです。
多くの方々が、無関心であり自ら進んでチエックする機会は、皆無だと云っても過言ではありません。

私達は日常生活の中で、ズレ(歪み)を感じたり意識することは滅多になく、また関心もないと思いますが、災害や交通事故等による鞭打ちや、大きな衝撃を受けないかぎり、自分の体にズレズレ(歪み)を見出す機会は滅多ありません。 骨格の歪みについて、医療機関や公の機関で教えてくれる機会にも恵まれていないのが現状です。
また、写真を撮るときや、ふとした折に「体が傾いています、まっすぐに起こしてください。背中が丸いよ」等と指摘されてもすぐに忘れています。 このことでお分かりのように、健康と骨格のズレ(歪み)や骨格の歪みと病との関連性については全く理解されていないのです。
私達の健康は、正しい骨格と器官や組織のバランスを保つことによって維持されています。
正しい骨格を保っている各関節が、正常に保たれることにより、脳から伝達される神経やエネルギーが、圧迫等の何等の障害も受けずに、体の隅々までスムースに伝達され、器官や組織が正常に機能・維持され、意識や動作などの営みの全てに対し、違和感や苦痛を覚えることなく、目的の行動が達成可能であり、さらに健全な心身の動きに、漲る歓びを自覚することが出来るのです。
私達の健康は、生活を営む周囲の環境や、季節や気象・温度等に敏感に反応し、少しの変化や食生活等、日常の生活習慣によって、大きく左右されるのです。そのため知らず知らずのうちに骨格や関節にズレを起こしているのです。
小さなズレ(歪み)の場合、その場で支障を感じたり、その瞬間に苦痛や症状を覚えることはありませんが、小さなズレ(歪み)の積み重ねによって、ある時突然に変調や支障を覚えるようになり、次のような事態に襲われるのです。
骨格 いつもとは違い、何となく体がだるい。医師に診てもらったら「血糖値が高いよ」と血液検査を進められ、検査の結果、糖尿病を告げられたり、またストレスによる情緒不安定や胃潰瘍など、自覚しないうちにあらゆる病の素因となっています。
さらに、
など慢性の疾患に陥り、自分や家族、医師の間でも原因の特定に苦慮し、本人は全く理解出来ない事態になっている場合が多く見うけられます。
例えば、ギックリ腰や、椎間板ヘルニヤの診断を受けても、貴方には何故そうなったのか、その原因を特定することは非常に困難であり、たとえ思い起こしたとしても明確な判断には至らないでしょう。
現代の医学や医師の知識や技量では、困難と言わざるを得ません。
このように申し上げると医学界や医師への誹謗や中傷のように誤解を招くかもしれませんが、これは中傷等ではなく、10数年に及び、ほうぼうの医療機関や治療院を廻った揚句、「これ以上の回復は無理です、仲良く付き合う事を覚えてください」とこともなげに突き放され方々が、当塾を訪れ、数度のズレの除去や骨格の調整を施すことにより回復された多くの方々の症例や、実績の積み重ねにより申し上げているのです。