
ズレ(歪み)の発生は、生活習慣によって知らず知らずのうちに生じているもの(1)と、交通事故や災害等の被災による衝撃(2)を受け生じるものとその他(3)の3つに分類することが出来ます。

ゴルフ・暴飲暴食・睡眠不足・極度の疲労・スポーツ・長い時間同じ姿勢を取り続ける・ダイエットによる減食(自己免疫病)・スポーツ・育児・長期介護・極度の疲労・ボデイースーツ着用による無理な締め付け・ハイヒール・転倒・ストレス・心因性ショック・発熱・被感染性免疫低下・急性貧血症 などが要因です。
自転車による転倒・交通事故による鞭打ち・階段や高所からの転落・作業中の転倒・泥酔時の転倒・自然災害等外的不可避な事態により受ける衝撃などが要因です。
(1)と(2)の他に、長い期間寝たきりであったり、極度の運動不足の場合などもあります。
本法の主張である骨格や関節のズレが全の病の素因とする考えは次に述べる通りです。
私達人間の体は脳の働きを神経細胞によって全身に伝える事によって生命を維持し保っています。
相関性については未だ解明がなされていませんが、術後のリハビリ程度のようであり直接的に歪みを除去し自然治癒力を高め、病を癒す領域に至っていないようです。
この事ら推して、現代医療では歪みの除去には不得手なようです。
従ってズレと病の相関性について、現代の医学界はもとより、世界の保健機関においても、研究や理解がなされていず、まだまだ一般に普及されていないのが実情です。
「体が傾いています、まっすぐに起こしてください・背中が丸いよ・もう少し背筋を伸ばして」等と指摘を受け、自分の事とも気付かず、辺りを見回しまているうちに「眼鏡をかけた背の高い方」等と具体的に指摘を受け、自分であることを悟る方が多いのです。
このように、自分では普段の姿勢に全く気付いていない方が殆どであり、残念ながら一般的に骨格への理解がなされていないのが今日の実態です。

「免疫低下につながる素因は、神経圧迫障害により血液のスムースな流れが妨げられる場合や栄養の偏り、感染菌など外菌の侵入によって免疫自体の働きの低下、免疫内の抗体であるB細胞が十分な抗体を作れなくなった場合など幾つかの要素があります。
白血球の中でも好球中などの細胞は、B細胞と異なって抗原に対する武器で、活性酸素や分解酵素などといった、極めて穏やかな一般的な武器としては麻疹(ハシカ)やインフルエンザなどの感染症などには効果が望めるものの個性の強い特定の強烈な抗原に対しては効果が望めないのです。

ところがB細胞は、特定の抗原と戦うための細胞でなので、免疫システムの中でも抗原に対する攻撃性に優れています。
しかし、睡眠不足や暴飲暴食などのりタンパク質の摂取が低下している場合など、この優れたB細胞の抗体製造能力が低下してしまうのです。
特に長時間に及ぶ癌等の摘出手術や、転移を免れる為に患部周辺のリンパ組織の除去などに至っては低下要素の中でも大きく、快復に至るまでにはダメージとなります。
免疫の中でも特にB細胞の働きは大きいものがあり、従って免疫機能の低下は、人によって全く経験しない場合もあります。老化は確実に万人に訪れます、高齢の方々にとっては、まさに緊急な課題と言えるでしょう。