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鳥インフルエンザ対策 フェアリーシール

試験結果

目的と意義について

鳥高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)と重症性呼吸器症候群(SARS)は、高い死亡率を持つ呼吸器感染症であり、特に高病原性鳥インフルエンザについては新型インフルエンザウィルスによるパンデミック(感染爆発)の発生が非常に懸念されています。
高病原性鳥インフルエンザ(HPAPIV)およびSARSコロナウィルス(SARS-Cov)に対して有効な抗ウィルス素材が開発できれば、医学的にも社会的にも大きな意義があるだろう、ウィルスに対するドロマイトセラミックの効果について検討を行いました。

材料方法

HPAIVの感染性の評価にはHPAIV Wild-type A/Hong Kong/483/97 株(A/Hong Kong.H5N1)、A/Vietnam/1194/04 株(A/Vietnam.H5N1)およびMDCK細胞を用いました。
SARS-CoV FFM-1 株、Urbani株、およびCoVの感染性の評価にはSARS-CoV細胞を用いました。
ウィルス量の評価方法としては、プラーク法。リアルタイムRT-PCR法、免疫蛍光抗体法等を用いました。

結果及び考察

ドロマイトセラミックとそれぞれのウィルスを4℃で10分間触れさせた後にプラーク法によって感染性ウィルスの定量を行ったところ、ドロマイトセラミック群はコントロール群に比べてHPAIVについてもSARS-CoVに比べて99.9%以上減少していました。
感染後、24時間での細胞中のウィルスタンパク質を免疫蛍光体法で観察したところ、コントロール群では陽性シグナルが検出できたのに対し、ドロマイトセラミック処理群ではほとんど陽性シグナルが検出できませんでした。
これらの結果ドロマイトセラミックがH5N1 HPAIVとSARS-CoVに対し高いウィルス活性を持つ事が判明しました。
ドロマイトセラミックは抗ウィルス素材として様々な応用が可能です。

東京医科歯科大学ウィルス制御学
国立感染研究所感染病理部
東京医科歯科大学機器分析センター
株式会社モチガセ国立感染エイズセンター
国立感染研究所ウィルス第3部
鳥取大学鳥由来人獣共通感染免疫学研究センター
京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター
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