
生体健康法では全の病巣の素因を神経圧迫によるものと受止めており、
その目的は、骨格や関節のズレ(歪み)を正し、病気にならないようにする為の予防なのです。
健康の維持や病気の予防には、まず第一に常に骨格や関節、神経や体液等のバランスを正常に保つことが大切なのです。
[なぜ歪の除去が必要か]
器官や組織や臓器の正常な営みは、脳が神経器官を通して正しい情報をそれぞれに伝達して保たれているのです。
その伝達器官である神経の通路となっている骨格や関節の歪に妨げられ器官や組織や臓器に正常な情報の伝達出来なくなるとそれぞれの機能が低下し病巣となることから骨格や関節に生じている歪除去が必要なのです。
骨格や関節のバランスを保つことにより、正常な神経の伝達が保たれ、器官や組織間の相関性を維持することが可能となります。
さらに自然再生能力を活性化して、あらゆる器官や組織の機能効率を正常に導き、精神力や集中力を高め、ストレスや外から侵入する細菌や感染症等の病原菌に対し、抗体免疫の働きを高め(代謝機能)、健康を維持することを目的としています。

「生体健康塾」を訪れた方々が、骨格や関節に「ズレ(歪み)」が生じていること、ズレ(歪み)に対する意識がない方々が殆どです。
技手を始める時に骨盤の捻れや、双方の肩の高さの違い、胴軸の歪みや両脚の長さの違いなど、測定した数値をお知らせすると、一様に驚きの表情で受け止められます。

[大切な安息タイムと好転反応]
技手の後に40分の安息タイムを設け、安静を求めます。
その目的は、知らず知らずの間にズレ(歪み)ていた頸椎や関節部位及び周辺の器官や組織は、癒着などで不正常な状態を続けています。
その為、除去の施術後にすぐに日常の行動パターンに戻ったら、長年の慣性化によって以前の歪んだ状態に戻る可能性が極めて高いので、戻らない為に、安息タイム(安静)を設けています。